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【更新情報】 |
12/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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12/1 |
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“気まぐれ日記”を掲載
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12/1 |
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“追悼”を掲載
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11/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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11/1 |
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“気まぐれ日記”を掲載
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10/12 |
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“希う”を掲載
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10/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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10/1 |
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“気まぐれ日記”を掲載
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10/1 |
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“祷る”を掲載
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9/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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9/1 |
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“気まぐれ日記”を掲載
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9/1 |
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“ご報告”を掲載
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8/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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8/1 |
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“コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
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7/1 |
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“催しのご案内”を掲載
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7/1 |
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“勉強会のご案内”を掲載
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7/1 |
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“「フェードル」の稽古場より”を掲載
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7/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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7/1 |
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“コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
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6/1 |
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“縁糸乃会のお知らせ”を掲載
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6/1 |
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“「フェードル」の稽古場より”を掲載
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6/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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6/1 |
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“コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
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5/1 |
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“先月のこんぴら歌舞伎より”を掲載
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5/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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5/1 |
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“コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
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4/1 |
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“お見舞い”を掲載
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4/1 |
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“「フェードル」の舞台より”を掲載
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4/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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4/1 |
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“コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
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3/1 |
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“追悼の記”を掲載
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3/1 |
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“先月の舞台より”を掲載
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3/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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3/1 |
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“コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
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2/1 |
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“「フェードル」の舞台より”を掲載
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2/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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2/1 |
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“コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
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1/1 |
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“今月の京蔵”を更新
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1/1 |
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“コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
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追悼 |
吉田簑助師
簑助師の遣う女のお人形は、師雀右衛門そのものだった。愛らしくたおやかで華麗で哀切で、そのお人形たちに、私はいつも師を重ねて見ていた。
昭和62年1987年5月歌舞伎座での、第8回雀右衛門の会で、師は「奥庭狐火」の八重垣姫を人形振りですることになり、師は私に狐の人形を遣えと命じた。そして「文楽の簑助さんに教わって来なさい。話しは通してある」といきなり云われて仰天 ! 恐る恐る国立劇場の楽屋に伺うと、お弟子さんおふたりを交えて、懇切にお教えくださった。狐の人形まで貸してくださった。
色々狐らしいコツがあり、難しかったが、どうにか本番は勤められた。そのご指導は生涯忘れません。合掌
市川團蔵師
昨年5月にご一緒した折、やっと復調されて、冗談もおっしゃって「お元気になられた !」と喜んでいたのに---------
私のことはとても贔屓にしてくださった。「毛抜」の春道と錦の前でご一緒した。團蔵の会で後見を頼まれた。近習の「はあ」のひと言を褒めてくださった。地方公演の折は必ず飲みに誘ってくださった。ご自宅にも遊びに伺った。楽しい思い出が尽きない------
私は涙が止まらない------
合掌
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希う |
日本原水爆被害者団体協議会は、今年のノーベル平和賞を授賞されました !
私は、歌舞伎のご紹介の仕事で、これまで通算34カ国60都市を訪問して参りました。そこで、世界共通の日本語を知りました。すなわち、カブキ・カラオケ・ツナミです。
この度、ヒバクシャも世界共通語だと知りました ! 自分の認識の甘さに恥じ入るばかりです-----
No more Hiroshima, No more Nagasaki, No more Hibakusha, No more any war !!!
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気まぐれ日記 |
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2023年8月29日 14:40 恵比寿ガーデンシネマ
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「古の王子と3つの花」フランスのミッシェル・オスロ監督の最新作アニメ。私は初見だが、題名に惹かれて観た。まあ、その魅惑的な映像美といったらない!!!古代エジプトと中世フランスと18世紀オスマントルコそれぞれを舞台に、幸せを掴み成長していく3人の王子の物語。もう1度観たい!
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9月11日 歌舞伎座休演日 16:25 恵比寿ガーデンシネマ
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「古の王子と3つの花」 友人2人を誘ってもう1度観る(笑)終映後、エビスビールを飲みながら大いに語り合う!こういふ時間が最も大事。
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9月13日 |
2世市川猿翁師逝去。私は東横ホールでの團子時代から観ている。「藤娘」が懐かしい。「春秋会」も3回目から観ているが、やはり「金幣猿島郡」の通しが一等優れていた。国立の養成所を卒業した翌月、1982年5月、私たち第6期修了生4人は、名古屋中日劇場の市川猿之助奮闘公演「独道中五十三駅」に派遣され、その疲れを知らない超人ぶりを目の当たりにして、度肝を抜かれた! その後も一座する機会は多かったが、超人ぶりは不滅だった。ご冥福をお祈り申し上げます。 合掌
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9月18日 15:00 歌舞伎座4階稽古場 |
来月の山田洋次演出による「文七元結物語」の読み合わせ。私の役は女郎吉野。いつもの本(台本)とは大いに違うので面食らう。山田監督演出の「文七元結」は2010年7月の赤坂歌舞伎以来2度目。その時はほぼ従来の台本(榎戸賢治作)だった。女郎の吉野は小山三さんで、私は2番手の女郎花香。自慢話で恐縮だが、小山三さんに「あんた、ほかの人と違ういいところがひとつある」と褒められた!
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9月28日 正午・17:00 国立大劇場 「俳優祭」 |
私の担当は色紙のコーナーで、売り声も高らかに昼夜とも売り切る!(笑)
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郡司正勝先生 生誕111年記念「沙羅女急々の段」米国公演(1994年10月)より |
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