【更新情報】
7/1 今月の京蔵”を更新
7/1 文化交流使 気まぐれ旅日記 その19”を掲載
7/1 博多座の舞台より”を掲載
6/18 国立劇場小劇場「第23回音の会」のご案内”を掲載
6/18 国立劇場小劇場「第23回音の会」申込みフォームを開設
6/1 “今月の京蔵”を更新
6/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その18”を掲載
5/4 “「お知らせ」”を掲載
5/1 “今月の京蔵”を更新
5/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その17”を掲載
4/1 “今月の京蔵”を更新
4/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その16”を掲載
3/18 「お知らせ」”を掲載
3/1 “今月の京蔵”を更新
3/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その15”を掲載
2/18 “国立劇場 大劇場「令和3年3月歌舞伎公演」のご案内”を掲載
2/18 「国立劇場3月歌舞伎公演」申込みフォームを開設
2/18 “「第18回文化交流使フォーラム」オンライン開催のお知らせ”を掲載
2/1 “今月の京蔵”を更新
2/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その14”を掲載
1/1 冬麗の会より”の写真を更新
1/1 “今月の京蔵”を更新
1/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その13”を掲載
12/6 “冬麗の会より”を掲載
12/1 “今月の京蔵”を更新
12/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その12”を掲載
11/1 “今月の京蔵”を更新
11/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その11”を掲載
10/20 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その10”を掲載
10/1 “今月の京蔵”を更新
10/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その9”を掲載
9/17 “「中村京蔵 冬麗の会」のお知らせ”を掲載
9/17 「中村京蔵 冬麗の会」申込みフォームを開設
9/14 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その8”を掲載
9/1 “今月の京蔵”を更新
9/1 音の会の舞台より 「野崎村」後家”を掲載
8/29 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その7”を掲載
8/11 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その6”を掲載
8/7 「書籍のご案内」”を掲載
7/31 “「晩夏の夕べ」お知らせとお詫び”を掲載
7/27 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その5”を掲載
7/21 “「音の会」のお知らせ”を掲載
7/11 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その4”を掲載



国立劇場 小劇場「第23回音の会」のご案内
チラシをクリックすると拡大します
向暑の候 皆々様にはいかがお過ごしでしょうか。
いつもご贔屓賜り篤く御礼申し上げます。
さて、この度、八月国立劇場主催の音の会に於きまして、「帯屋」のお絹を勤めさせて頂くことと成りました。お絹は師四世雀右衛門の当り役で、師自身も大好きなお役と申しておりました。私も念願のお役を頂きこのやうな嬉しいことはございません。心して勤めさせて頂きます。
つきましては、是非ご高覧賜りたく、伏してお願い申し上げます。

※お申込みはこちらをクリックしてください
※音の会のチケットは完売いたしました。
お知らせ

文化庁文化交流使サイトで私も出演した「第18回文化庁文化交流使フォーラム」の様子が紹介されています。
こちらもご覧ください。
 気まぐれ旅日記 その19


12月2日 午前9:15 林さんの迎えで、キューバ国立芸術大学舞台芸術科の学生さん達との意見交換会へ向かう。広大な大学キャンパス。10名ほどの学生さん達は今回の公演を2回とも観てくれた由。それぞれ俳優、舞台デザイン、脚本と目指す道は様々。中にひとり、日本に留学して歌舞伎座で歌舞伎を観た男子学生さんが居る。皆さん、本当に細かいところまでよく観ている。活発な質疑応答後、屋外で記念撮影。

12:30 大使公邸での昼食会に招かれる。藤村大使、林書記官、小田切さん、私の4人。和食と日本酒のもてなしが有り難い。大使に2日間もご覧頂いた御礼を述べる。大使からは、日本・キューバ外交関係樹立90周年記念の催しの掉尾を飾る素晴らしい公演になったとお褒めのお言葉を頂き恐縮する。
15:00 大使館にて、プリマドンナのベンサイ・バルデスさんと面談。藤村大使も同席。

16:00 ハバナ歴史事務所にミチャエル・ゴンザレス遺産担当局長を表敬訪問。今回の公演の意義を高く評価してくださり、また、たった4人で公演を実行したことに驚かれた様子で「40人規模くらいかと思った!また来てください、いえ、来るべきです!」と真顔で云われて嬉しい限り!話しは世界遺産の建物を維持する難しさから、ゴンザレスさんがサザエさんのファンだという微笑ましいエピソードまで様々。
さて、キューバ滞在最後の晩餐は、私が提案して、原点に戻って、大野元参事官がキューバ到着初日にお連れくださったホテル ナシオナル・デ・クーパ内の野外レストラン「la barraca」。夕景のシーサイドを眺めながら、林さん、浅香さん、小田切さん、私で乾杯!お互いを労う。林さん、浅香さん、武藏さんはじめ大使館の皆さんには本当にお世話になりました!心から感謝申し上げます。

3日午前4:00 林さんの迎えで空港へ。林さんと再会を約して握手!
同 午前7:00 離陸。カナダのトロント経由で日本に向かう。
4日 17:00前 羽田到着。中野さんの出迎えを受け、3人で手締めをして解散。毎回思うことだが、飛行機が無事に着陸して、はじめてこの海外公演は成功だったと云えるのだ。

(次回 最終章総括に続く)

書籍のご案内

演劇評論家の中村哲郎先生が「勘三郎の死」(中央公論新社)を上梓されました。
18世勘三郎丈との交友録が余すところなく綴られていて、胸に迫ります!

また、様々な舞台回想の中で、拙会の「道成寺二題」を取り上げて頂いており、正直びっくり致しました!
こんな光栄なことはございません。面映ゆいですが、是非お読み頂きたくご案内申し上げます。

◇◆◇



この度、読売文学賞 随筆・紀行賞をご受賞されました
心よりお祝いを申し上げます
博多座の舞台より


「与話情浮名横櫛」お針女お岸
あたまは毛天神・着付は黒地絣模様・帯は黒と藤色の腹合わせを角出しに結びます。着付と帯は歌江さんはじめ先輩方がお召しになっていたのを踏襲させて頂きました。



「身替座禅」侍女千枝
あたまは文金高島田で、髷の根に平打という簪を挿します。京屋結びの定紋が彫られています。着付は藤色御所解模様の振袖・帯は鶸色織物を矢の字に結びます。この場合、裾を端折っておりますので、矢の字は左肩に背負い、鴇色の腰帯を締めます。いつもは中振袖ですが、今回は大振袖でした!(笑)

【今月の京蔵】
今月の舞台はお休みです。

なお既報の通り、8月の国立劇場主催「音の会」に於きまして、「帯屋」のお絹を勤めさせて頂くことと相成りました。念願のお役でしたので、誠に嬉しく存じます。是非ご高覧賜りますやうお願い申し上げます。

※お申込みはこちらをクリックしてください
※音の会のチケットは完売いたしました。

CM「勘定奉行」より
中村京蔵へのメッセージ、ご意見はこちらまで。
kyozo@ss.iij4u.or.jp

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