【更新情報】
4/1 今月の京蔵”を更新
4/1 文化交流使 気まぐれ旅日記 その16”を掲載
3/18 「お知らせ」”を掲載
3/1 “今月の京蔵”を更新
3/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その15”を掲載
2/18 “国立劇場 大劇場「令和3年3月歌舞伎公演」のご案内”を掲載
2/18 「国立劇場3月歌舞伎公演」申込みフォームを開設
2/18 “「第18回文化交流使フォーラム」オンライン開催のお知らせ”を掲載
2/1 “今月の京蔵”を更新
2/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その14”を掲載
1/1 冬麗の会より”の写真を更新
1/1 “今月の京蔵”を更新
1/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その13”を掲載
12/6 “冬麗の会より”を掲載
12/1 “今月の京蔵”を更新
12/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その12”を掲載
11/1 “今月の京蔵”を更新
11/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その11”を掲載
10/20 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その10”を掲載
10/1 “今月の京蔵”を更新
10/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その9”を掲載
9/17 “「中村京蔵 冬麗の会」のお知らせ”を掲載
9/17 「中村京蔵 冬麗の会」申込みフォームを開設
9/14 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その8”を掲載
9/1 “今月の京蔵”を更新
9/1 音の会の舞台より 「野崎村」後家”を掲載
8/29 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その7”を掲載
8/11 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その6”を掲載
8/7 「書籍のご案内」”を掲載
7/31 “「晩夏の夕べ」お知らせとお詫び”を掲載
7/27 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その5”を掲載
7/21 “「音の会」のお知らせ”を掲載
7/11 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その4”を掲載



お知らせ

文化庁文化交流使サイトで私も出演した「第18回文化庁文化交流使フォーラム」の様子が紹介されています。
こちらもご覧ください。
 気まぐれ旅日記 その16

2019年11月29日 キューバ公演初日。13時楽屋入り。字幕の訂正があったので、女方のレクチャーをもう1度リハーサルする。通訳の浅香さんはケニヤ生まれと聞いてビックリ!メキシコのイレーネさんに勝るとも劣らない熱い通訳ぶりで大いに助かる!
浅香さんの案内で繁華街に繰り出しランチタイム。衣裳の竹村さんは仕込みが済むと先にひとりでさっさと出掛けてしまった!何処に行ったのでせう?(笑)


ここ旧市街(オールドハバナ)はスペイン統治時代の建物が美しく、大通りには客待ちのカラフルなアメリカ製のクラッシックカーがずらりと並び、まさしくザ・キューバ!(笑)
繁華街オビスポ通りの石畳の横丁に入ると、路上でミュージシャン達が楽し気に演奏している。街のそこかしこ、レストラン、何処からでも陽気な音楽が常時流れて来る。大道芸人もいる。ランチに入ったレストランはスタイリッシュなキューバ料理!生演奏も楽しい!ああ!まさに画に描いたやうなキューバだ!(笑) 

繁華街を一回りして劇場に戻ると、開演までまだ3時間もあるのにすでに劇場前は長蛇の列!昨日国営放送の取材と報道があり、その効果抜群!有難いことだ。私が藤娘の支度をしていると、小田切さんが飛んで来て、600席満席で、立ち見を入れるだけ入れて、それでも入れない人が数百人ほどいて、険悪な雰囲気になり掛けているのを林さん以下大使館職員の皆さんが必死に鎮めているとのこと!いやはや大変なことになった!客席にもキューバの国民的歌手オマーラさんをはじめ、著名人、芸術家の皆様が多数来席しているとのこと。開演5分前に、藤村大使ご夫妻が楽屋にわざわざお見えになり恐縮の限り。

客席がそのやうなてんやわんやなので、開演は20分押し。通訳の浅香さんが大張り切りで客席を巻き込む!浅香さんのおかげで、藤娘の引き抜きで「京屋!」の大歓声!(笑) 映像を駆使したレクチャーも大好評!石橋も登場から勿論ヤンヤヤンヤで(笑)、カーテンコールで現地の人気音楽「ロス・バンバン」が掛かり、私が毛を振り出すと客席総立ち!興奮度マックス!私も毛振り3回の大サービス!(笑)

劇場支配人、スタッフ、掃除のオバチャンまで大喜び大興奮の巻で、まずはキューバ初歌舞伎の初日は大成功!!!モヒートで乾杯!

書籍のご案内

演劇評論家の中村哲郎先生が「勘三郎の死」(中央公論新社)を上梓されました。
18世勘三郎丈との交友録が余すところなく綴られていて、胸に迫ります!

また、様々な舞台回想の中で、拙会の「道成寺二題」を取り上げて頂いており、正直びっくり致しました!
こんな光栄なことはございません。面映ゆいですが、是非お読み頂きたくご案内申し上げます。

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この度、読売文学賞 随筆・紀行賞をご受賞されました
心よりお祝いを申し上げます
冬麗の会より

「豊後道成寺」

「滝の白糸」

【今月の京蔵】

春本番となりました!

昨年の今頃は、コロナ禍で、3月の国立公演も4月のこんぴら公演も全て中止となり、それ以降もジッと我慢の日々でございました。今年は先月の国立公演で大きなお役を頂き、毎日舞台を踏める喜びを噛み締めておりました!
しかし、まだまだ油断のならない日々、心を引き締めて舞台を勤めたいと存じます。
皆々様もくれぐれもご自愛くださいまして、お健やかにお過ごしくださいますやう。

さて、今月は歌舞伎座に出演致します。
第三部「桜姫東文章」二幕目稲瀬川の場にて、姫の赤子を返しに来る百姓女房お早を勤めさせて頂きます。
よろしくご高覧くださいますやうご案内申し上げます。

CM「勘定奉行」より
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