【更新情報】
8/11 文化交流使 気まぐれ旅日記 その6”を掲載
8/7 「書籍のご案内」”を掲載
7/31 「晩夏の夕べ」お知らせとお詫び”を掲載
7/27 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その5”を掲載
7/21 「音の会」のお知らせ”を掲載
7/11 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その4”を掲載
6/25 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その3”を掲載
6/18 “「晩夏の夕べ」開催のお知らせ”を掲載
6/10 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その2”を掲載
6/1 今月の京蔵”を更新
6/1 3月の舞台より”を掲載
5/22 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その1”を掲載
5/7 お詫び”を掲載
5/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
4/1 “今月の京蔵”を更新
4/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
3/20 昨年の舞踊の夕べ「道成寺二題」より”を掲載
3/19 “「ジョン王」のご案内”を掲載
3/19 「ジョン王」申込みフォームを開設
3/1 “今月の京蔵”を更新
3/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
2/27 緊急のお知らせ”を掲載
2/6 国立劇場 小劇場 令和2年3月歌舞伎公演「通し狂言 義経千本桜」申込みフォームを開設
2/1 “今月の京蔵”を更新
2/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
1/1 “今月の京蔵”を更新
1/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
12/17 “文化交流使 キューバの舞台より”を掲載
12/8 “今月の京蔵”を更新
12/8 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
11/1 “今月の京蔵”を更新
11/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
10/1 “今月の京蔵”を更新
10/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
9/1 “今月の京蔵”を更新
9/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
8/12 「舞踊の夕べ」申込みフォームを開設
8/1 “今月の京蔵”を更新
8/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
7/14 “「歌舞伎と手仕事 第4弾」のご案内”を掲載
7/3 “今年上半期の舞台より”を掲載
7/1 “今月の京蔵”を更新
7/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新



書籍のご案内

演劇評論家の中村哲郎先生が「勘三郎の死」(中央公論新社)を上梓されました。
18世勘三郎丈との交友録が余すところなく綴られていて、胸に迫ります!

また、様々な舞台回想の中で、拙会の「道成寺二題」を取り上げて頂いており、正直びっくり致しました!
こんな光栄なことはございません。面映ゆいですが、是非お読み頂きたくご案内申し上げます。


「音の会」のお知らせ
チラシをクリックすると拡大します
国立劇場の公演が漸く再開されます。
私は養成事業50周年記念・第22回「音の会」にて、「野崎村」の油家後家を勤めさせて頂きます。
全てを納め、幕を閉めに出る重要なお役で、以前から勤めてみたいお役でした。
つきましては、是非ご高覧賜りたく、ご案内申し上げます。

※チケットのお申し込みに付きまして
コロナウイルス感染予防の為、客席数を半減しております。その為、チケットのお申し込みをお受け出来ません。誠に申し訳ございません。
チケットのお申し込みに付きましては、国立劇場チケットセンター及び各プレイガイドにお問い合わせくださいませ。何卒よろしくお願い申し上げます。
「晩夏の夕べ」お知らせとお詫び
日頃よりご贔屓賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、8月15日に開催を予定しておりました池上実相寺での「晩夏の夕べ」でございますが、昨今のコロナ禍再燃と感染者急増の状況を考慮し、やむなく中止延期とさせて頂くこととなりました。
誠に残念ですが致し方ございません。
楽しみにして頂いておりました皆様には心よりお詫び申し上げます。

皆様にもくれぐれもご自愛くださいますやう。
取り急ぎお知らせとお詫びを申し上げます。
文化交流使 気まぐれ旅日記 その6
11月13日 中野さんは早朝に帰国。今回は小田切さんの海外公演デビューなので、「可愛い子には旅を云々」の喩えの通り、残り千穐楽までの無事な道中は、全て小田切さんの双肩に掛かっている。小田切さん試練の巻!頑張れ小田切!(笑)


14時に国際交流基金の事務所到着。原所長さんはじめ職員皆さんの出迎えを受ける。今日の会場は、この事務所の講演?展示?ホール?ルーム?なので劇場的設備はない。床もカーペットなので踊り難いがリノリュームよりはいい。基金さんの提案で、客席センターは座布団に坐る形式にし、椅子は両サイドと後方に配置。舞台となるスペースは上手下手とも出入り口がないので、会場入り口のドアから客席後方を通って登場退場することに変更。後見の武村さんも逃げ場が無くて気の毒だが了承してもらう。舞台正面は映像用のスクリーンだけで殺風景だったところ、通訳担当のカークさんが手製の屏風を持ち込んでくださったので、舞台らしくなって助かる。カークさんは元山城屋さんのお弟子で、芸名鴈京さん。日系二世で、現在はロスで日本舞踊家として活躍、またUCLAで教鞭も執っている。台本が届いていない不備があったが、鴈京さんならぶっつけ本番でも超安心!打ち合わせ、リハーサルも無事に済み、休憩時間に原所長さんからロサンゼルスの芸術事情を伺う。肩書重視のニューヨークより、ロスのほうが若い人の可能性は有るとのこと。また、こちら基金事務所では、先週が流鏑馬、今週が歌舞伎、来週が雅楽と日本の伝統文化紹介が続く由。

定刻19時より5分押しで開演。客席は若い方が多く、アーティスト系多数と見受けられる。静かだが熱心な雰囲気が伝わる。泣き笑いのワークショップはどこでも大ウケ!大変な見巧者が客席に居ると聞いてビビる!客席が明るいから、なおさら緊張度が増す!

会場が狭いし(目と鼻の先にお客さんが居る)、足元のカーペットがやはり不自由だったが、ともかく21:30過ぎ無事終了。楽屋で、基金さんの広報用の映像撮影。毛を振って「this is my JAPAN!」とひと言決めて、レンズを睨んでポーズ!(笑) 原所長さんがお弁当を差し入れてくださったので、明日が早いから大助かり!基金の皆さんにお世話になり感謝!感謝!


※次回更新は今月末の予定です。
3月の舞台より
「義経千本桜」 権太女房小せん
小せんは権太の歳上の恋女房で、椎の木から通すと実にいいお役です。女郎上がりですが、浄瑠璃原文に「女房盛りの器量よし」とか「器量よければ心まで尊い」とあり、女房の鑑みたいなお役で、女方冥利に尽きます。鮓屋で引っ込んで、楽屋で権太の述懐を聞いていますと、自然と涙が溢れます。菊之助さんからこのやうな機会を頂き、感謝に堪えません。
コロナ禍で、無観客の動画配信のみとなり残念でしたが、また是非演じてみたいお役です。
(善太郎・上田洋輝君)

【今月の京蔵】

皆様、如何お過ごしでしょうか。
コロナ禍による自粛要請は解除されましたが、第2波第3波も懸念され、まだまだ油断はなりません。
どうぞ、くれぐれもお気を付けてお過ごしくださいますやう。

CM「勘定奉行」より
中村京蔵へのメッセージ、ご意見はこちらまで。
kyozo@ss.iij4u.or.jp

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